湊線キハ205
猛暑だの酷暑だの騒がれた「平成最後の夏」と言うのでしょうか…
友達に誘われ湊線へ
メインのキハ205にちょんとくっついてきたキハ3710
三セクとでも言うような新潟鐵工所のやつが意外と目立ってた。
勝田からの折り返し。無灯火だけはどうにもならない…
金上-中根にて。なぜかこの時だけライトが点いてた。
第四種踏切が延々と続く区間。決していすみではない
乗車。冷房化されてたはずなのだが窓全開であった。雰囲気はよさげ
殿山のお立ち台。海浜鉄道という割には海がなかなか見れない(鹿島臨海鉄道もそうだが)
順光時間だけあって同業者が10人ほど。
那珂湊まで乗車して205は切り離し。最後に車庫に入庫する姿を撮影。
今回さらに色あせてたように感じたキハ205。そろそろ塗り替えを期待したいが予算的にもなかなか難しいのだろう。
かつて居た他のキハ20系統もあるものは阿字ヶ浦で部品取り。あるものは九州へと行き残る最後の1両になっしまったがいすみ鉄道のように脚光を浴びることはあるのだろうか…